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2021年新年互礼会を開催しました

富士商グループホールディングスの新年互礼会を1月23日(土)に開催しました。今年は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため人数を限定し、55人が出席しました。

藤田敏彦代表より年頭あいさつがありました。

昨年はコロナで始まり、コロナで終わったような1年間でございましたが、そういう中でも概ね順調にきていると思います。コロナだからできないことはありますが、コロナだからこそやらないといけないことがたくさんありますので、それらを一つ一つ実行してきた結果として順調にきているのではないかと思います。
富士商は来年の7月21日に創立70周年を迎えます。今日出席の皆さんの中にはその当時に生まれている方が何人かいらっしゃいますが、ほとんどの方が私も含めまだ生まれていません。だんだん当時のことを私の父から直接聞いていない方もたくさんいらっしゃると思いますので、今日は創業当時からこれまでのことをお話しました。
その間、グループ会社が増えていきました。自ら作った会社もありますが、頼まれた会社もたくさんあります。今振り返ってみますと、10くらいはもう当時の会社はありません。いろいろなものに挑戦してきた結果だと思います。ただ人をクビにしたことはありません。失敗もありますが、転換期にある今、チャレンジしなければ明日はないのではないでしょうか?そのチャレンジする、大きな変化をもたらすものを二つ紹介します。
一つは、菅総理から発表された2050年のカーボンニュートラルです。もう一つはDXです。22日のFGHD代表者会議の中で、この二つについてはグループ全体で取り組んでいこうと決定しました。皆さんの会社からお客様のこの二つに関する情報があれば必ず出していただいて一元管理し、わからないこともありますので勉強して、ゆくゆくは富士商グループ全体の方向性を出して考えていただければと思います。次は若い方が作っていく時代になっていくわけですから、積極的に中心となってやっていただけるとうれしいなと思います。
富士商グループはなんでもやっていますし、新しい仲間が増えたり、いろいろな企業が仲間になっています。これからもM&Aも含め、いろいろなものにチャレンジしていただければと思います。変化しなければ生き残れないわけですから、恐れることなく挑戦していきますし、してもらいたいと思います。その中で絶対に変えてはいけないものは経営理念です。我々が何のために仕事をしているのか、何のために我々の会社が存在しているのか、ここは絶対に変えてはいけません。それは、お客様の満足を追求する、パートナーの満足を追求する、地域との調和をはかる、この3つです。これらに反する事業はどんなに儲かってもやってはいけません。そこさえ押さえておけば、挑戦するということは大変意義のあることですから、失敗もするかもしれませんが、そういう姿勢で今後も取り組んでまいりたいと思います。
コロナは続きますが我々は経済人なので、アクセルとブレーキを同時に踏みながらいろいろなことをやっていかなければなりません。加減をどうするかということが大切だと思います。どちらかというと若干アクセルを強めに、ブレーキを弱めに、が我々のスタンスです。ただしその中でしっかりとした対策を取りながらやっていくのは当たり前です。アクセルを吹かしながら、そしてブレーキはしっかり用意をすることが必要です。今年一年も大変厳しい、どんどん変化する年になると思います。体に気をつけてぜひ一緒に頑張っていきましょう。

藤田征人取締役より年頭あいさつとグループ各社のレビューがありました。

先程代表からDXのお話がありました。ビジネスをデジタルツールによって変革すること、と簡単に説明しているようなHPもありますが、変革というとものすごく難しく感じます。営業の支援ツールなどをしっかり活用して、今まで手間がかかることが当たり前と思っていたものが、ITに切り替わることでなくなるのではないか、と考えることがスタートかなと思いますし、今各社に入っているツールに関しても、もっと有効に使えばそれに携わる人数が減らせるのではないか、など業務の効率化が第一歩だと思います。
先月から富士商・富士産業合同でSansanという名刺管理システムを導入しています。こちらは経済新聞などから情報を拾って、名刺をいただいているお取引先の情報がタイムリーに入ってくるようなシステムです。しっかり活用していけばビジネスのやり方が変わってくるのではないかと思います。
またカーボンニュートラルに関しては、出してる温室効果ガスと同等の削減をしていく、もしくは出さない、と難しいのですが、今富士商グループでその削減に対して行っていることは対外的にアピールしていくべきだと考えています。太陽光発電や各社取り組んでいることがたくさんありますので、HPやニュースなどでしっかりアピールしていければと思います。そのような厳しい環境の中、全社今のところ黒字ということでかなり頑張っていただいています。各社一人一人の個人の努力もありますし、家族のサポートもあると思いますので、この場を借りてお礼申し上げます。

グループ表彰は以下の通り

優秀団体表彰 金賞
富士自動車
シェル電気への切り替え提案の取り組み

優秀社員表彰 銀賞
富士産業 第1産業部

以上

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